建物を雨や風から守る屋根。
太陽からの赤外線・紫外線等で外壁以上に劣化が激しい場所。
屋根のメンテナンスを行うことで、光熱費の削減・労働環境の改善等
企業様にとってプラスになることがたくさんあります。
劣化した屋根のメンテナンスは、通常塗料でのメンテナンスの他に、遮熱塗料・断熱塗料を用いた省エネ改修工事もおススメさせて頂きます。
企業様の建物・条件に合った最適なご提案をさせて頂きます。
屋根からの雨漏り等のことにもご相談ください!
上記塗料以外にも、他種類の塗料をご提案することができます。
屋根などの塗装改修はご気軽にご相談ください。
最適な塗装改修プランをご提案させて頂きます。
建物の屋根が次のようになっていませんか?
もし次のようになっている場合、屋根のメンテナンスが必要になってきます。
早々にメンテナンスのご検討ください。
金属系屋根で、表面の塗膜が薄くなり錆が発生してきたら、塗替えのタイミングになります。放置しておくと錆が大きくなり、穴などが開き雨漏りの原因となります。
窯業系・金属系屋根での塗膜のはがれ。塗膜がはがれていることは、劣化サインの一つになります。防水性能なども下がってきているので、メンテナンスが必要です。
窯業系屋根にて、工場塗装での塗膜が劣化してくると、表面にコケなどが生えてきます。この状態では、防水性のがなく、のちに雨漏りなどの原因となります。
一般的な屋根塗装改修工法のご説明をさせて頂きます。
使用する材料を現場に搬入を行います。使用する種類・量などの確認を行い現場に設置をした倉庫い収納を行います。
材料などの用意ができたら、塗装工事の作業開始です。まずは、高圧洗浄・素地調整などの下地処理を実施します。
素地調整などが完了したら、錆抑制・密着UPを目的とした下塗を実施します。品質を保つために大切な工程です。
下塗完了後、塗料の乾燥を確認し、中塗を実施します。基本的に上塗と同じ塗料を中塗として使用し塗装を行います。
中塗施工完了後、塗料の乾燥を確認し、上塗を開始します。中塗と同じ材料を中塗を実施した上に塗装を行います。
上塗まですべて完了したら、塗装工事完了になります。仮設材などの撤去を行い、すべての工事が完了します。
※金属屋根塗装工事の基本的な工程になります。素材の状況などにより塗装工程が変更となる場合があります。
※使用塗料などによって、塗装工程が変更になる場合があります。
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